家族葬?自宅葬?一日葬?
先日、足立区のご自宅で家族葬のお手伝いをさせていただきました。
足立区内の病院でご逝去されたお父様を、足立区のご自宅にお連れしてご葬儀の打ち合わせをさせていただきました。
お打ち合わせは、故人様の奥様と娘様のお二人とさせていただきました。
奥様は
『家族葬でお願いしたいんですが・・・』
と仰いました。
すると、娘様は
『違うでしょ?自宅葬でしょっ!』
と仰いました。
事前に色々とお調べになっていたそうで、東京自宅葬儀社燈のホームページを見てくださり、自宅葬がいい!と考えてくださったそうです。
しかし、奥様は以前、他社の終活セミナーに参加したときに
『家族葬がいい!』
と感じたそうで、とにかく“家族葬”にするんだ!というお気持ちが強かったそうです。
そこで、どんなご葬儀にされたいかを言葉に縛られずにお話していただきました。
弊社では、いつもそうですが“葬儀の分類”というものに重きをおきません。この度の打ち合わせでも、家族葬という言葉と自宅葬という言葉が逆にわかりづらくさせてしまったのだと思います。
家族葬にしたいというお話でしたが、ご近所さんや娘様のお友達にもお声を掛けたい。
でもこれだと家族葬じゃなくなっちゃうの?というお悩みもあったそうですし、自宅葬というのができるのか?というご不安もあったそうです。
弊社ブログで、自宅葬の話をいくつも読んでくださったそうで、燈さんを信じておりましたとは言って下さいましたが、やはりご不安はあったそうです。
故人様は、普段お休みになっていた場所にお布団を敷きご安置させていただきました。
お線香をあげるスペースも含めて、約2畳の広さは必要でしたが、それ以外は普段の生活のスペースを使ってなんとかできるんです。
そして、それがその家の、そのご家族のご葬儀なんです。
足立区のこのあたりは、狭い道が多く、昔の家の様に玄関も広くないので本当に自宅で葬儀ができるのかをご不安に思っていらっしゃったそうですが玄関からの御出棺は難しくても、お部屋からお庭にでることができたり、それも難しい場合には、火葬場やその近くの安置場でお棺にお納めすることもできます。
自宅でできない理由を挙げることは簡単ですが、永い時間を過ごしてきた心安らぐ場所から送り出すためにはどうすればよいか?それを考えるのが燈の役目です。
何でもないのに、“葬儀のこと”を考えるなんて・・・という方も多いかと思います。しかし、葬儀は大切な方やご自身の最期を締めくくる儀式です。
ご不安を抱えて、その時間にイチかバチかではなくお元気なウチに考えておくことをおすすめいたします。それが安心に繋がり、充実した“今”にも繋がると思います。
足立区を拠点に葛飾区、荒川区、越谷市、八潮市、草加市、三郷市、市川市、松戸市、柏市周辺の方の家族葬、自宅葬、直葬などのご葬儀のお手伝いを真心を込めてさせていただいております、(株)東京自宅葬儀社 燈のブログです。