音楽に包まれて家族葬を行いたいというご相談をいただきました。
足立区で音楽をたくさんかけて、家族だけで送りたいという
ご相談をいただいたのは昨年のことでした。
奥様が余命宣告を受けて、ご相談に来てくださった
ということでした。
足立区で生まれ育って、幼馴染の旦那さまとご結婚された
奥様はとにかく東京都足立区が大好きだったそうです。
そして、手先が器用でハワイアンなものが大好きだったという
奥様はモンステラの柄のティッシュペーパー入れや、小物入れ
などをよく作っていらっしゃったそうです。
そんな奥様は音楽がとてもお好きでジャンルを問わず、
どんな音楽でもお聞きになっていたそうです。
そして、最近よく聞いていらっしゃったのは
“あいみょん”。
過去を遡れば、美空ひばりさんに石原裕次郎さん、松田聖子さんに中森明菜さん、サザンに徳永英明さんなどなど、無類の音楽好きだったそうです。
菩提寺はなく、お経も必要ないということでエンドレスで
音楽を流し続けたいということがご希望でした。
故人様がご自宅にいらっしゃる時間は三日間。
その間は、お好きだった曲をずっとかけていてあげたいという
ことで用意したのはBluetoothのスピーカーと携帯電話。
本当に便利な世の中になりました。
故人様のお好きだった音楽を、YOU TUBEなどを利用して
流し続けることができるんです。
お子様と旦那様で相談しながら、いろいろな曲を枕元で
流して差し上げておりました。
そして、祭壇には南国の感じのお花を使用し
お好きだったモンステラも飾らせていただきました。
そして、お柩にたくさんのモンステラ柄の生地を貼り付けて
今までに見たことのないハワイアンテイストのお柩になりました。
今までにお柩に、文字や絵を描いていただいたことはありましたが、布張り棺に布を貼ったのは初めてでした。お子様たちのセンスがとてもよく、本当に素敵な仕上がりでした。
旦那様から
『なんか南国に来たみたいだよ。絶対に妻は喜んでるよ。
本当にありがとうね。』と言っていただけました。
東京自宅葬儀社 燈に相談に来られる前に三社とお話を
されていたそうなんですが自宅に南国テイストの祭壇を
飾ることにのってくれたのは、私たちだけだったそうです。
そして、見積で出した金額も燈さんが一番安かったんですよ
とも言っていただけました。
葬儀が終わってアフターサポートのなかでかけていただいた言葉のなかでとても嬉しかったのは、
『もっと高くてもいいんじゃない?それだけのサービスを
受けさせてもらったよ』
という言葉でした。
今回も最後までお読みいただきまして本当にありがとうございます。
このご縁に心から“感謝”です。