ご収骨の作法あいばさみ【足立区 葬儀社】
火葬場で荼毘にふされたあとには“ご収骨”がございます。
火葬場によっては、収骨室というのが別に用意されております。近隣の四ツ木斎場、町屋斎場、谷塚斎場などでは、一般的に使用される最上等という火葬炉の場合、火葬炉の後方にある収骨台のそばにご遺族が集まって行ないます。
この際、多くの場合2人1組になって箸をもち1つのお骨を2人で箸でつかんで骨壺にお入れします。
一般的には、血縁の濃い方から順に台の両側に並んで頂きます。
火夫さんという火葬場の職員が、まず主要なお骨を取り分けるので、その残ったお骨の中で、足下のお骨から順にお骨壺の中に収めていきます。
この際に、2人1組であいばさみにする理由には諸説あるそうです。
故人様の霊が1人に取り憑いてしまう とか、悲しみを2人で分かち合うため・・・などと言われておりますが、近い方が亡くなられた場合に“取り憑く”という考え方はいかがなものかと思います。
残された、皆様が力を合わせて故人様を此岸から彼岸へ送り出す“橋渡し”をすると捉えていただけら良いかなと思います。
この橋渡しの橋と“箸”をかけているようです。
最後には、火夫さんが“のど仏”やお耳のお骨などのご説明をして下さいます。
それが、終わるとお骨壺を木の箱に収めて下さり、それを風呂敷で包んで、最後に上から“かぶせ”をかけていただきます。
この木箱の中には、埋葬許可証といわれる火葬許可証に火葬場の判子を押していただいた書類がお骨と一緒に入れられます。
お墓に納骨をする場合や、散骨、合葬墓などにお骨を納める時に必要となる重要書類なので、ここに入れられます。
どうぞお忘れなく。
そして、ご注意して頂きたいのが、お骨の持ち方。
先ほどご説明した、“かぶせ”は上から帽子の様にかぶせてあるだけですので、しっかりと下から抱えるようにお持ち頂かないとなりません。
万が一落として、割ってしまうと大変ですのでご注意ください。
もちろん、火葬場でのご案内などは弊社のスタッフが真心を込めてご対応いたしますのでご安心くださいませ。
東京自宅葬儀社 燈では、足立区、葛飾区近隣の四ツ木斎場、町屋斎場、谷塚斎場の他、三郷市斎場、越谷市斎場、浦和斎場、川口めぐりの森。千葉県では、松戸市斎場、市川市斎場、ウィングホール柏斎場での火葬のお手伝いもさせて頂きます。
今回も最後までお読みいただきまして本当にありがとうございます。
このご縁に心から“感謝”です。