足立区在住の方から家族葬のご相談を頂きました。

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足立区在住の方から、“家族葬”についてのご質問をいただきました。

 

ご質問の内容と致しましては、

「家族葬って安くできるの?」

「家族葬のメリットは?」

「家族葬のデメリットは?」

ということでした。

 

まず、家族葬というものですが特に絶対に守らなくてはいけないルールというものがあるわけではないということをお伝えしたいと思います。

 

ご葬儀に際して、お声をかける範囲という程度で捉えていただきたいと思います。

 

一般的に、広く知人、友人、町会、仕事関係などにお声を掛けるご葬儀を一般葬と呼ぶのに対して、ご家族と親しい方々に限定してお声かけする葬儀の呼び名という程度に捉えていただければよいかと思います。

 

ですので、参列される会葬者というのは一般葬に比べて数が少なくなると思います。すると、例えばお清めのお料理の数や、返礼品の数などが減りますのでその分の費用は削減されるかとと思います。

 

但し、通夜のお料理や返礼品というものについては参列される会葬者の方々がお持ちになるお香典というものも考え合わせてご判断いただきたいと思います。

 

返礼品は一般的には、“半返し”

と言われ、いただいたお香典の半額を目安にお返しする

風習がございます。そう考えますと、返礼品とお料理の分がまるまる出費となるわけではないということは、頭の片隅に置いていただければと思います。

 

家族葬のメリットというと、一般葬よりも安く済むというのもございますが、燈的に考えますと故人様に向き合える時間が長くとれるということが最大のメリットかと思います。

 

家族をはじめ、近しい方々でご葬儀される場合は“送り出す側”の占める割合が高くなると思います。これに対し、広い範囲の方にお声をかけるとそこに“お迎えする側”といった意味合いの占める割合が高くなるかと思います。

 

 

 

これにつきましては、生前に故人様が賜りました“ご縁”に対してのことですので、それが良いとか悪いということではないことはご理解ください。

 

そして、デメリットとしてよくあげられますのが

「葬儀が終わってからご自宅に弔問に訪れる方が増える可能性」

というものがあげられます。確かに、ご葬儀が終わってお疲れもある中でご自宅に来られるのは嫌だという方もいらっしゃるかと思います。また、ご葬儀についてお考えのあるご親戚様などから、身内だけで執り行うということについて反対されることもあるかと思います。

 

事前にご理解をいただけるようにお話をされるのが何よりだと思います。

 

生前お世話になった方に知らせもしないで・・・ということは不義理に思われてしまうこともあるかもしれませんので、ご連絡に際しましては十分にご配慮頂く事をお薦めいたします。

 

以上のようなことが一般的に言われることが多いかと思いますが上記のメリット・デメリットにつきまして、東京自宅葬儀社 燈が考えている自宅葬と照らし合わせて次回お伝えできればと思います。

 

今回も最期までお読み頂きまして本当にありがとうございます。

このご縁に心から“感謝”です。

 

 

 

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