足立区保木間で火葬式のお手伝いをさせていただきました。

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足立区の保木間で直葬(弊社 お見送りプラン)でのご葬儀をお手伝いさせていただきました。

 

東京自宅葬儀社 燈のチラシを3年間も大事にとっておいてくださったお父様からお電話をいただきました。

 

3年ほど前に、

『チラシを見て、感動しました。あたたかい見送りができそうな気がしたので連絡しました』

と言って、事前相談をして下さいました。

 

 

大切な大切な奥様と、お二人で暮らしていらっしゃったのですが、仕事から戻ると奥様がお勝手で倒れていたそうです。

 

命に別状はないとの診断だったそうですが、なかなか意識がはっきりしなかったので、不安になりご連絡をくださったそうです。

 

 

このコロナ禍で、お見舞いにも行けずに本当に辛かったそうです。

 

 

お二人ともに故郷は遠く離れており、こちらではほとんどお知り合いもいらっしゃらないということで、一般的にいう直葬でお願いしたいということでした。

 

家族葬、火葬式、密葬・・・

 

色々な言葉があってどうして良いかわからないということでしたが、とにかく亡くなった姿を見ている方が辛いということで少しでも早く火葬をして、お骨を自宅につれて帰りたいというご希望でした。

 

 

但し、最期にお柩の中はお花でいっぱいにしてあげたいということでしたので、お盆にお花をいっぱいご用意させていただき、ブーケを持たせてあげたいというご希望もございましたので、“結婚式”のようなブーケもご用意いたしました。

 

 

打ち合わせをさせていただいている時から、本当にたくさんの想い出話を聞かせていただきました。その中で、事情があって結婚式が挙げられなかったことが本当に悔やまれる・・・ということでしたのでご用意させていただいた“ブーケ”

 

 

その気持ちを伝えてお渡しすると、握りしめて泣き崩れて下さいました。

 

谷塚斎場での火葬を終え、ご自宅でお骨飾りを済ませると

『また、連絡しても良いですか?』

とお声を掛けてくださいました。

 

 

それから、3ヶ月が過ぎてそのお父様からご連絡をいただきました。

『一緒に、とんでんにいきませんか?』

 

 

最初は、とにかくお声を掛けていただけたことに感謝してご一緒させていただきました。

 

 

実は、年金が入るとお二人で必ず食事に来ていたのがこの“とんでん”というファミリーレストランだったそうなんです。

そんな想い出の場所にご一緒させていただけたことに感激です。

 

 

『また、お誘いしてもいいですか?』

というありがたいお言葉をいただき、何回かお食事をご一緒させていただいております。

 

 

ご葬儀が終わっても人としてお付き合いいただける・・・

本当にありがたいことです。

 

 

いただいた“ご縁”を紡いで“絆”に代えさせていただく。

そんな燈の使命が少しずつ果たせるようになっていきたいと思います。

 

 

 

今回も最後までお読みいただきまして本当にありがとうございます。

このご縁に心から“感謝”です。

 

 

東京自宅葬儀社 燈の自宅葬に関する想いは、是非こちらをご一読下さいませ。

 

燈の考える自宅葬