自宅葬がコロナ禍で注目を浴びているという東洋経済の記事に燈が掲載されました。
本日の、東洋経済オンラインの記事に東京自宅葬儀社 燈の記事が掲載されました。
いつもお世話になっております、想送庵カノンさんが燈の葬儀について、多方面で情報発信をしてくださり今回の取材のご依頼をいただく運びとなりました。
実際に記事が掲載されて初めて知ったのですが、記事は鎌倉自宅葬儀社様と一緒に掲載されておりました。
鎌倉自宅葬儀社様も同じだと思うのですが、コロナ的なことを予測していたわけではなく、シンプルにあたたかい葬儀を追い求めた結果行き着いたのが“自宅葬”なんだと思います。
必ずしも、全ての人に当てはまるとは思っておりませんが、
人生の中で、苦楽を共にして長い時間を歩むのが“家族”でその舞台の中心となるのが“自宅”だと思います。
自分が最期の時を迎える・・・
想像したときに、私は自宅で家族に囲まれて最期の時を過ごしたい・・・そう思いました。
葬儀は、限られた時間の中で気持ちの整理の他にもやらなくてはならないことがたくさんあります。
悲しみの中で、それらを同時進行していくのは、本当に大変なことだと思います。
そんな状況で我に帰れる場所は、まさに“自宅”ではないでしょうか?
東京自宅葬儀社 燈では、“自宅葬”を推奨しております。
自宅葬ができない理由を考えるのでは無く、大切な人を一番心落ち着く場所から送り出すためには、何をすれば良いか?
それを、ご家族様と一緒に考えサポート致します。
部屋のお掃除や広さなど、様々な問題もでてくることが多いですが、なせばなります!
まず、自宅で葬儀は無理と考えていらっしゃる方に頭の片隅にでも結構なので、自宅葬を推奨している葬儀社があることを知っていただき、ご質問やお問い合わせがございましたら是非ご連絡をいただきたいと思います。
弊社のこだわりは、故人様とご家族様のお時間を最優先するということです。そこで、ご自宅でのご葬儀が難しいという方には“想送庵カノン”さん。
ご自宅に近い環境で、最期の時を過ごすことができるからです。
もし、事前に色々なご相談をいただければ、色々なご提案もできつかと思います。
今回も最後までお読みいただきまして本当にありがとうございます。
このご縁に心から“感謝”です。