【足立区 葬儀】身寄りのない方の事務手続きのお手伝い

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足立区在住の方から、葬儀に関する事前相談をお受けいたしました。

 

 

以前、このブログでご紹介いたしました

【死後事務委任契約】のお話ですが、実際に受任者の方が手続きをされるのをお手伝いさせていただきました。

 

 

故人様は、献体をご希望されておりご葬儀もしないというご意向でした。ですが、一度ご縁をいただき色々なお話をさせていただきましたので、可能な限りのお手伝いをさせていただきたいと思いお手伝いさせていただきました。

 

 

まずは、死亡届の提出。

 

ここで気をつけなくてはならないのが、届出人の項目です。身よりがないということでしたので、ご親族様を探すのが難しい方もいらっしゃいます。

 

 

死亡届の届出人のチェック欄にあがっているどなたかに、届出人としてたっていただく必要があります。

 

死後事務委任契約を受任された方でも、チェック欄の項目の立場に該当しなければ、届出人にはなれないのです。

 

お亡くなりになった後の事務処理を委任したのに、届出人になれないというのは、なにか改善ができないものかなぁと、考えさせられました。

 

その他にも、健康保険の手続きや年金の手続きもあります。

 

 

こうした、行政関係の手続きの他にも、

電話の解約とかお住まいの賃貸契約、そしてお部屋の整理などなど生前に結んでいた契約の解約など本当に多岐に渡る手続きを受任者の方は、一生懸命行っておりました。

 

受任者の方は、足立区に住んでいらっしゃるので死亡届の提出に行くのに世田谷区役所まで同行させていただきました。

 

 

しかし、ご本人のメモを信じて動いていたのですが、本籍地が世田谷区ではない、ということがわかり、死亡届が受理できないことに。

 

そして、急遽、故人様のご逝去された病院の住所地である渋谷区役所に届け出を変更。

 

弊社も初めて行きましたが、渋谷区役所がすごかったです。

 

 

デパートにきたのかな?と錯覚するほど綺麗。

 

 

ここで、無事に死亡届を受理して頂き、保険の手続きや年金の手続きも終わらせることができました。

 

 

弊社がお手伝いできたことは、微々たるものです。受任者の方は、昔の仕事仲間ということでしたが、本当に一生懸命に動かれておりました。その一部ではございますが、お手伝いをさせていただけたことで、勉強になる部分も多々ございました。

 

この先、高齢化が進むにつれこのようなカタチが増えて行くことと思います。弊社も微力ながら、何か社会のお役にたてますよう尽力していきたいと考えております。

 

 

今回も最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございます。

 

 

このご縁に心から“感謝”です。

 

 

足立区を拠点に葛飾区、荒川区、越谷市、八潮市、草加市、三郷市、市川市、松戸市、柏市周辺の方の家族葬、自宅葬、直葬などのご葬儀のお手伝いを真心を込めてさせていただいております、(株)東京自宅葬儀社 燈のブログです。