【足立区 葬儀】家族葬に多くの方が参列してくれました。

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先日、足立区で葬儀のお手伝いをさせて頂きました。家族葬をご自宅で行いたいというご希望で、お身内の方のみにお声をかけて8~10名位の人数でというお話でした。

 

 

コロナ禍ということもあり、故人様のお子様家族だけでお見送りをするというご意向でした。

 

『近所の方にもお知らせしません』

と仰っておりましたが、喪主様のお人柄や故人様のお話をお聞きしていて、もしかしたら・・・と考えておりました。

 

お式は一日葬で行わせていただきました。

 

足立区のご自宅でご葬儀を行いましたが、ご住職は栃木県からお越し下さいました。

 

お経をあげていただいている間に、ご近所の方々がご自宅の周りに集まって下さいました。およそ20名様ほど。

 

皆様には、お花入れをしていただきました。

お一人様ずつ、順番でお花をいれていただきました。

 

皆様、故人様にお花と一緒に感謝のお言葉をたくさんかけてくださいました。

 

 

葬儀が終わり、アフターサポートでご自宅に伺った時にもご近所のおばあちゃんがお線香をあげに来てくれておりました。

 

私が、

『ご自宅で葬儀をあげられて、いかがでしたか?』

お聞きすると、喪主様が

『なんでこんな狭いところでやったんだ?』

とか

『ケチったな!』

とか言われちゃいますかね・・・と仰りました。

 

 

すると、お参りに来てくれていたおばあちゃんが、

『そんなこと思う人はいないし、そんなこと言う人はお焼香しにくる資格はないんだよ!それに、斎場なんかでやられたら行けなかったよ。最期にお花を入れて御礼を言えて良かったよ』

と言ってくださいました。

 

喪主様も、そのお言葉がとても嬉しかったようでした。

 

 

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葬儀をお手伝いしていると、様々なことがあります。

例えば、生花の札の順番だったり、座る席順だったり・・・

 

 

どれも、本当に必要なことなのか?と言われるとなんとも言えません。

 

確かに、風習やしきたりとして札の順番だったり席順だったりがございますが、故人様を送るということにおいては、重要なことではないとも思えます。

 

このご葬儀で、もし

『狭いところでやったね』

とか

『ケチったね』

という事を言う方がいたとしたら、本当に残念です。

 

 

何のために、お焼香に来たのか?

 

広さやお参りのしやすさではなく、故人様への感謝の気持ちを伝えるために、お別れをするためにお越しいただいたのではないでしょうか。

 

 

先ほどの、おばあちゃんは最後にこうも仰いました。

『おばあちゃんだって、永年住んでたこの家のこの部屋から旅立てて喜んでるに決まってるよ』

 

弊社も、このお言葉に同感です。

 

今回も最後までお読みいただきまして本当にありがとうございます。

 

このご縁に心から“感謝”です。

 

 

足立区を拠点に葛飾区、荒川区、越谷市、八潮市、草加市、三郷市、市川市、松戸市、柏市周辺の方の家族葬、自宅葬、直葬などのご葬儀のお手伝いを真心を込めてさせていただいております、(株)東京自宅葬儀社 燈のブログです。