【足立区の葬儀】家族葬の服装についてのご質問

ブログ

足立区の方から、葬儀を家族葬で行う際の服装についてご質問がありました。

 

 

家族葬の場合でも、一般葬と同じように考えるのが通例かと思います。ご葬儀に参列する立場によって異なることもございますが、基本的には、“礼服”であれば良いとされます。

 

葬儀で着る礼服は“喪服”と言われますが、これは通常のブラックのスーツとは違うのでご注意ください。

 

 

【黒】が違うんです。艶や光沢がでない“漆黒”なんです。

 

ただ、家族葬というものはかしこまらず、あたたかく見送りたいというご意向があるかと思いますので、そのあたりはご家族がよしとするのであればそれで良いのかと思います。

 

 

ご注意頂きたいのは、『平服』でお越し下さいと言われたときの平服という言葉です。

 

平服というと普段着というように捉えがちですが、葬儀の場では

『かしこまりすぎずに』という意味くらいに捉えていただき、黒やダーク色などのシックなお色のスーツなどにしていただいた方が良いかと思います。

 

 

知識といたしまして、喪服には正喪服、準喪服、略喪服という三段階があることを知っているとよろしいかと思います。

 

正喪服とは、喪主様やその配偶者などお近い方が着るもので、

男性はモーニングや紋付羽織袴、女性は黒無地のワンピースや着物です。

 

準喪服は、一般的に着られる礼服なので黒のスーツやワンピース。

そして、男性は白ワイシャツでその他のベルトや靴なども黒いものに揃えるのが通常です。

 

 

そして、略喪服というものが『平服』と考えていただき、アクセサリーなども控えめにしていただき、全体的にシックな色でまとめるのが通常です。

 

 

東京自宅葬儀社 燈では、自宅葬を推進しておりますので基本的にはご家族の決めたルールに従っていただければと思います。

 

納棺式などでも、いつもの普段着で行っていただくこともあります。

本来のカタチや意味合いを知った上でご家族が、いつもの感じで送りたいというご希望があれば、それにまさるものはないと考えております。

 

 

ただ、火葬場や斎場に向かう時には準喪服か略喪服をお薦めさせていただきます。

 

自宅葬は、自分の家ということで誰に何を言われることもないのですが、やはり火葬場などにいくと、ほとんどの方が喪服をきております。

 

 

その中で、自分だけ服装が浮いてしまってるということが気になってしまっては、ご供養に専念できないですよね?

 

もし、そんなことは気にならない!どうでもいい!という気持ちがある方には、もちろんご本人の判断にお任せしておいります。

 

 

今回も最後までお読みいただきまして本当にありがとうございます。

 

このご縁に心から“感謝”です。

 

足立区を拠点に葛飾区、荒川区、越谷市、八潮市、草加市、三郷市、市川市、松戸市周辺のかたのご葬儀の手伝いをさせていただいております、(株)東京自宅葬儀社 燈のブログです。