【足立区の葬儀社】家族葬をご自宅で

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足立区のご自宅で家族葬のお手伝いをさせていただきました。

 

2年ほど前のお話です。

 

在宅療養に決めたのはちょうど1年前だったそうです。余命宣告を

され、その時は頭が真っ白になったそうです。

『もって、3ヶ月。いつその時が来てもおかしくない状況です。』

 

 

そう伝えられたそうです。

 

 

『最期は何としても、我が家で迎えたい!』

それが、お父様の希望だったそうです。

 

 

3ヶ月なんかで死んでたまるか!というのが口癖になっていたそうで、

生きているうちに、やり残しを少しでも減らすということで、

奥様、ご長男様、ご長女様と一緒に話し合い、やることをリストアップしたそうです。

 

お孫さまとお庭でテント遊びや、奥様と劇団四季のミュージカルを

見に行くなどなど、細々としたものを合わせると50個以上になった

そうです。

 

『お陰で、余命宣告から半年経った時が一番元気だったのよ』

と奥様が教えて下さいました。

 

しかし半年を過ぎたころから、少しずつ歩くのが辛くなったり

息苦しさを感じるようになりご自宅でお休みになることが多く

なったそうです。

 

その頃に、浅草に桜を見に行って水上バスに乗る!という

やることリストを叶えて、ほぼ全部のリストをクリアしたそうです。

 

 

『残りは、時がきたら引き出しから出して見てくれ』

と言われていたそうです。

 

 

そして、ご自宅でご家族に見守られながら息を引き取られた

そうです。

 

 

そして、葬儀についてどうするかを相談しているときにお母様が、

引き出しの中について思い出し、明けてみると封筒に手紙が入って

いたそうです。

 

 

 

まずは、ご自身の葬儀は自宅でやって欲しいということだった

そうです。そこで、インターネットで『足立区 自宅葬』と

検索をしたところ

【東京自宅葬儀社 燈】に辿りついてくださったそうです。

 

その他にも、

『棺に入れる前に、着替えさせてほしい。』

とあって、着替えるものも指定してあったそうで、

納棺式の前に、お父様お気に入りの一張羅に

お着替えさせていただきました。

さらにそこには、

『人はよぶな!家族だけで見守ってくれ』

とも書いてあったそうです。

 

 

そして、最期に

『お母さんを頼むぞ!』とも書いてあったそうです。そこには、

お母様の性格なども書いてあり、まるでトリセツみたいだった

そうです。

 

 

お母様はこのトリセツが本当に気に入ってるそうで、お父さんらしい

と喜んでいたそうです。

 

 

ちなみに、お父様はリストのほとんどを3ヶ月くらいで経験

したそうです。

 

 

いかに、人間が時間を無駄にすごしているかがよくわかったとも

仰っていたそうです。

 

 

今回も最後までおよみいただきまして、本当にありがとうございます。

 

このご縁に心から“感謝”です。