市川市在住の方から自宅での葬儀の準備やマナーについてご質問がありました

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今回ご質問いただきましたのは、自宅葬の準備とマナーや風習に

ついてです。

 

 

まずは病院や施設など家以外の場所でご逝去されました場合に

何か準備するものはございますか?というご質問でした。

 

 

事前に準備というものは特にないので、こんな感じでお支度を

しますということをお話いたしました。

 

 

まずは、お帰りになるお部屋にお布団を敷いていただきます。

もちろんお手伝いいたします!その際に必要なのは、枕と掛け布団。

よく、派手な枕の色はだめ?とか掛け布団も色が派手なの。。。

などと気にして下さる方がいらっしゃいます。が、枕は搬送の際に

使用する吸水シーツで包んでしまいますので心配いりません。

 

 

そして掛け布団ですが、その上に掛ける掛布(白色)をこちらで

ご用意しておりますので、こちらもご安心ください。

 

 

次にご準備いたしますのは、ご宗派にもよりますが仏式の方や無宗派

の方でも“枕飾り”というお線香をあげる支度をいたします。

その際に必要なのが、一膳飯、枕団子、お水です。

 

 

東京自宅葬儀社 燈では、一膳飯には故人様が生前使われていた

お茶碗に故人様のために炊いていただいたご飯をよそって頂きます。

そして、故人様の使っていたお箸を1膳真ん中に立てて頂きます。

 

 

次に枕団子です。地域によって風習などの違いはありますが一般的な

6個のお団子を作って頂きます。飾り方も風習があるかと思いますが、

お好きなように飾って頂きます。こちらの枕団子には、上新粉を使用

いたします。もちろんきちんとご説明いたしますが、上新粉をボール

にあけていただき、そこに熱湯を少しずつ入れながら、こねて頂き

ます。そして、良い感じの弾力が出てきたらピンポン球くらいの

大きさで6個作っていただき湯通しをしていただき完了。

 

 

このご飯、お団子、とお水をこちらでご用意いたします野膳という

お膳に置いていただきます。

 

 

あとは、故人様が生前お好きだった食べ物や飲み物など、お気持ちで

置いていただければよいかと思います。

 

 

ということで、事前に準備というよりは日頃使っていたものを使用

するという感じで考えて頂ければと思います。

 

 

今回も最後までお読みいただきまして本当にありがとうございます。

このご縁に心から“感謝”です。